
Support Yutaro's Comeback from Fire Damage
Donation protected
Our Story:
My name is Yutaro, and I run a ramen business in Northern California. Recently, we experienced an explosion next door to our shared kitchen causing a fire that damaged all of our cooking equipment and supply inventory. To top things off our insurance company has denied our claims and we have not been able to secure any coverage. With this event, we are faced with a significant loss for our small business and are burdened with financial difficulties. We kindly and humbly ask for your support in helping us get back on our feet.

I truly love California, but it's not often you come across authentic Japanese ramen. Compared to Tokyo, California only has 5% of the number of ramen shops. Most people never get to know what real authentic ramen tastes like and so it is my mission to bring a taste of Japan to the Bay Area.
Ever since I was a child my father has been running a ramen shop in Ibaraki, Japan, called "Menya Try-jin". With the influence of my father, in September 2023 I decided to launch a popup business with the support of family and friends. We do popups in Oakland, Berkeley, Santa Cruz, and Monterey and hope to one day open up our own store.

The Impact:
Just as my popup business was starting to take off, we were faced with this tragic incident. After the kitchen caught on fire, the roof collapsed on all of our equipment making everything in our preparation room unsalvageable. Fortunately, there were no injuries, but we have lost over $7,000 worth of equipment and inventory and another $7,000 in potential revenue.
The Goal:
Financial support for our hardworking employees
Replacing lost equipment
Covering lost inventory expenses
A new kitchen to operate
How You Can Help:
Your support is vital in keeping our dream alive. During this challenging time, we would be deeply grateful for any contribution you can make. From the bottom of our hearts, we thank you for your generosity and kindness.
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日本語 verになります。英語とは若干異なります。
想い:
僕が大好きなカリフォルニア州には、本格的なラーメン屋が全然ない。もっと美味しいラーメン屋さんがアメリカにあったらいいのに。そんな思いで、カリフォルニア州で、2024年1月から本格的にアメリカでラーメンビジネスをしています。
僕のラーメンをすでに食べたことがある方、僕の友人の皆様を中心にご支援をお願いしたく、プロジェクトを立ち上げました。
ストーリー:
私の父は日本でラーメン屋、麺屋渡来人を経営しています。ラーメンは私にとって小さい頃からのソールフードでした。
しかし、遡ること2010年、始めてカリフォルニアに留学生で来た時、父親がラーメン屋をしていると友人に伝えると、ラーメン?何それ?と聞かれて私は、ラーメンがどんな食べ物中の説明をしなくてはいけませんでした。
そこから10年の時を経て、カリフォルニアへ来る機会がありました。私は再び私の父親がラーメン屋をしている話をしたら、僕らにはもっと美味しいラーメン屋が必要だ!今すぐやってくれ!そんな言葉を多くもらい、時代は変わった、今はみんなラーメンを求めているんだと。
実際に、ラーメンの店舗数を調べてみると、アメリカのラーメン店の数はまだ東京の半分しかありません。
いつでも、どこでも、美味しいラーメンが食べれる、そんな世界をこのアメリカでも作りたい。僕は少しずつアクションを起こし始めました。
アメリカではどこに行ってもとんこつラーメンが、人気です。それがアメリカのラーメン文化といってしまえばそれまでですが、僕にとってラーメンは、毎週いや毎日食べれる食べ物だと思っています。そして僕の父が作る醤油ラーメンが、まさにそれだと思い、父のラーメンをベースに僕なりの改良を加え、あっさり醤油ラーメンを提供しています。
たくさんの方のご協力を得ながら、友人が多くいるスタンフォードで無料でテストマーケティングを行ったり、友人宅でイベントを行い、少しずつ自信を深めていきました。また、実家でも修行を行い、僕自信の腕を上げていきました。
2024年1月から、アメリカでも本格的なラーメン店が少ない、サンタクルーズや、バークレー、オークランドで本格的にイベント出店を開始し、すでに10箇所以上で実施、ケータリングも行っています。まだまだ自分のお店は持っていませんが、イベントに出店として出店する形で、行い多くの方に食べてもらう機会を得ています。始まって日も短いですが、毎週来てくれるお客様もたくさんいます。
そして、2月には200杯を1日で売上た日もありました。
出店に向けてこれから、やっていくぞ!と考えていた矢先、僕が使っているキッチンで火事が起きました。
僕の使っているキッチン器具は燃えた屋根の下敷きになり、今もキッチンは使えない状況です。
損失
幸い、私には怪我などの被害はありませんでしたが、下記を失いました
・初期投資で購入した機材約5,000ドル
・在庫約2,000ドル
・本来の売上約7,000ドル
営業はたくさんの方の協力もありできていますが、まだまだ小さな会社の我々にとっては非常に大きなロスです。
需要はさらに見込まれていますが、機材への投資、人件費の高騰など金銭面にかかる問題も山積みです。売り上げの安定までのつなぎ資金をご支援いただけないでしょうか。
アメリカでの挑戦を応援したい、日本のラーメン・渡来人を世界に!そんな想いに共感してくださった方に、ぜひドネーションをいただきたいです。
Organizer
Yutaro Ninomiya
Organizer
Hayward, CA