Help Mako to cope with the sudden loss of her son

シャーロッツビル日本語図書室の川崎康子と申します。ご利用者様のお一人、アダムスリード真子さんのご長男マケイル君が、７月１３日、不慮の事故により突然亡くなりました。１０歳でした。いつも図書室で妹のかごめちゃんと卓球をしていた元気な姿が思い出され、悲しくて仕方ありません。葬儀費用等少しでも私たちでお力になれたらと思います。皆様のご協力をどうぞよろしくお願いいたします。